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精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2021.7/30】

2021.07.30
精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2021.7/30】

こんにちわ。管理者のミライです。
精子提供、体外受精、人工授精・不妊治療に関するニュースをご紹介いたします。

海外では精子バンクや代理母出産が許されており、精子提供や卵子提供が受けれる分、 あかちゃんを望むさまざまな方々が赤ちゃんを授かっています。先進国の中での不妊治療の成果は相当に遅れをとっています。

精子バンクや個人ドナーの精子提供等のビジネス的な側面については一切賛成はできませんが困っている人が助かるのであれば未来の扉は力になれるように精子提供のボランティア活動を続け、いつの日か当たり前に誰でも赤ちゃんを望めるような世界になれるよう尽力していきます。

引用:よろず~

精子提供で出産した人気歌手 体外受精を目指す女性に初対面でも電話番号を渡す

歌手で女優のナタリー・インブルーリア(46)は不妊治療中の人を支援するため、自身の電話番号をよく知らない人にも渡しているという。精子提供者の協力を経て2019年に体外受精で息子マックス君を授かっているナタリーは、同様の苦労を経験している女性たちを支援する考えだ。

ポッドキャスト番組『スピニング・プレーツ』で、ナタリーはこう話す。「この過程においてはとても支援が重要だと思うの」「だからディナーパーティーとかで体外受精について話をしている人に会うと、すぐに私の番号を渡して『何でも聞いて』っていうの。だって、すごく助かると思うから。この件に関しては一種のタブーみたいのがあるから、こうした女性たちは辛いを思いをしたりしてる。だから『あ、あなたとは話していいんだ』って思って、私に声をかけてくれる人もたくさんいる」

2008年に離婚して以来、シングルだと思われるナタリーは以前、ずっと子供を持ちたいと思っていたことから、子供が生まれるまで人生で何か欠けていると感じていたことを明かしていた。

未来の扉からのお知らせ

精子提供ボランティア未来の扉では精子提供の相談や、面談等を再開し始めておりますがマスク着用、アルコール除菌などの徹底を行っております。精子提供について相談したい、話を聞きたい方、お1人で悩まずにお気軽にお問い合わせください。 未来の扉では赤ちゃんを望む独身女性、男性不妊のご夫婦、GIDやLGBTの方など様々な方の相談を多く受けております。赤ちゃんがほしい気持ちを諦めずに、明るい未来を作る一歩を一緒に踏み出しましょう。