こんにちわ。
精子提供ボランティア未来の扉の管理人ミライです。
もう11月月も中旬になって、今年も残すところ1か月半ですね。
1年ってあっと言う間に過ぎてしまいますね((+_+))
まだまだこれからでしょうけども今年はコロナが大流行して大変な年になりましたね。
あっと言う間に世界が変わってしまいました。
精子提供を行う際や、ご相談の面談を行う際はマスク着用厳守はもちろん、
アルコール消毒などもこまめに細心の注意を払って行ってきました。
会社やお仕事ではリモートでパソコン上で顔を合わせてというのが
増えてきましたが、われわれの活動ではリモートはなかなか難しいもので
メールでのやり取りなどで工夫をしながら精子提供ボランティアの活動をしています!
そんな中、昨年からずっとやり取りをさせていただいておりました方から
ご懐妊のご連絡が来ました(^^)!
30代後半だったので体質改善なども出来ることは可能な限り努力している
話を聞いており、未来の扉でも長い間サポートさせてもらっていたので
自分のことのようにうれしいです!!
精子提供というボランティアの活動をやっていていいことだけではなく
提供希望者さんの悩みに向き合ったり、北から南に入ったり来たりで大変な時もあります。
けれど、大変な思いはご懐妊のご連絡をいただいた時に全て吹き飛び、喜びに変わります。
そして、「よし!また頑張っていこう!」と強く思えるのです!
一緒に喜びを分かち合えるということは素晴らしいことですね( ;∀;)
心よりお祝い申し上げます!おめでとうございます!
コロナウィルス対策について
精子提供ボランティア未来の扉ではコロナウィルスの状況は
随時チェックしながら希望者さまの安心・安全を確保するためにさまざまな対策を講じております。
面談の際には以下の対策を徹底しております。
1)精子提供の際、面談等についてはマスクを着用いたします。
2)精子提供の際、到着後手洗いうがいを行い、アルコール除菌を行います。
3)容器や受け渡すものについてはアルコールを用いて消毒をいたします。
精子提供を受けたい方、話を聞きたい方、相談をしたい方、
お気軽にお問い合わせください。 明るい未来を作る一歩を一緒に踏み出しましょう。