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精子提供ボランティア・精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2021.9/17】

2021.09.17
精子提供ボランティア・精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2021.9/17】

こんにちわ。管理者のミライです。
精子提供ボランティア・精子提供、体外受精、人工授精・不妊治療に関するニュースをご紹介いたします。

未来の扉は妊娠出産を望む女性の選択肢を増やすために設立されたボランティア団体です。全国、北海道から沖縄まで、東京、大阪、札幌、仙台、新潟、名古屋、福岡、関東関西どこへでも精子提供を希望される方の所在地へ伺います。

引用:COSMOPOLITAN

友達から精子提供を受け…私が自らシングルマザーを選んだ理由

米ミズーリ州で会計士として働くリンジー・ブライアンさん(36歳)は、今年5月に男の子を出産し、めでたく一児の母となりました。ただ、彼女が母親になるまでの過程は、世間で“一般的”とされる道のりとは、少し違ったそうです。

実は、彼女は妊娠前から「シングルマザーになる」という決意を固めた上で、子供を持つことにしたのだとか。そんなリンジーさんの人生の選択を、<Metro>や<Love What Matters>などの現地メディアが報じています。

子供を持つことは幼少期からの夢

尊敬する母から、愛情をたっぷり受けて育ったというリンジーさん。彼女には幼い頃から、「将来は子供を産んで、自分と母のような関係を築きたい」という夢があったそう。

しかし大人になってからは、キャリアを積むため仕事に明け暮れ、気づけば30代に突入。恋愛も何度か経験しましたが、多忙な日々を送っていたことが影響してか、関係が冷めてしまったり相手の浮気が発覚したり…と、いずれも傷つく結果に終わりました。

最愛の母を亡くし…

そんな中、彼女の価値観を大きく揺るがす出来事が起こります。2016年、リンジーさんが32歳の時に、最愛の母が病気で他界してしまったのです。

「人生は短く、明日が約束されているわけではない。何かが起きるのをただ待っているだけではダメなんだと、(母の死によって)気づかされました」と語るリンジーさん。

同時に、この経験を通じて、長年抱いてきた「子供が欲しい」という想いは、さらに強さを増すことに。

シングルマザーになると決意した理由

過去の恋愛における失敗から「自分が夫を持つ日は来ないだろう」と感じていたというリンジーさん。さまざまな葛藤の中で頭に浮かんだのが、“パートナーを持たずに母になる”という選択肢でした。

安定した職があり、家もあり、頼れる家族もいる。また、1人で映画に行ったり、外食を楽しんだり、世界中を旅してきた自立心旺盛な自分なら、きっと1人で家庭を作ることもできるはず。

こうした背景が後押しとなり、「シングルマザーになる」という選択肢は、やがてリンジーさんの中で“確固たる決意”へと変わっていきます。

男友達からの一声が背中を押し…

その後の数年間は、精子バンクの利用を考えていたというリンジーさん。しかし費用の問題などに直面し、なかなか踏み切れずにいたそう。

そんな状況を一変させたのは、リンジーさんが親しくしていた、ある男友達の言葉でした。彼女の悩みを聞いた彼が、「僕が精子のドナー(提供者)になるよ」と、自ら提案してくれたのです。

リンジーさんは時間をかけて友人の提案を熟考し、「出生証明書に父親の名は記載しない」「ドナーには、養育費や育児における責任は一切発生しない」などのルールを二者間で定めた上で、彼と一度目の肉体関係を持つことを決意。

この時お腹に宿ったのが、最愛の息子、ジャック君でした。

「一度の試みで授かれるとは思っていなかったので、妊娠が判明したときは衝撃を受けました。正直、最初はとても怖かったです」と、当時を振り返るリンジーさん。

それでも、検査画面に映る小さな我が子の姿を目にした瞬間、その恐怖心は大きな喜びへと変わったそう。

周囲からの反応は…?

また、家族や友人に妊娠を公表する際も、どんな反応をされるか不安で一杯だったそうですが、彼らはリンジーさんが子供を渇望していることを知っていたため、多くの人が共に喜び、産前や産後のケアも積極的に行ってくれたそうです。

もちろん、中にはリンジーさんの選択に難色を示す人もいました。しかし、彼女自身は次のように感じているのだとか。

「生物学上、子供を授かれる時間には限りがあります。社会が推奨する“順序”を踏めないからという理由で、その貴重な時間を、私は逃したくありませんでした」

「心が欲するものを自由に追い求めたことで、私は望んでいた通りの人生を築くことができました。だから、最高の気分です」

1人での子育ては、人生史上最も大変な経験であると同時に、最も大きな喜びを与えてくれていると話すリンジーさん。今となっては、ジャック君のいない生活は考えられないそう。

また、将来ジャック君には、出生の経緯についてありのままを伝えるつもりなのだとか。彼女はその理由について、次のように述べています。

「ジャックがもう少し大きくなったら、きちんと説明するつもりです。ママはジャックに会いたくて仕方がなかったから、友達がママのお腹に種を分けてくれたのだと。近年は家族の形も多様化していますし、最も大切なのは、子供が愛され、尊重され、しっかり支えられていることだと思います。その点、ジャックにはすでに、彼を愛してくれる人が大勢居ますから」

未来の扉からのお知らせ

精子提供ボランティア未来の扉では精子提供の相談や、面談等を行っておりますがマスク着用、アルコール除菌などの徹底を行っております。精子提供について相談したい、話を聞きたい方、お1人で悩まずにお気軽にお問い合わせください。 未来の扉では赤ちゃんを望む独身女性、男性不妊のご夫婦、GIDやLGBTの方など様々な方の相談を多く受けております。赤ちゃんがほしい気持ちを諦めずに、明るい未来を作る一歩を一緒に踏み出しましょう。