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精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2021.3/30】

2021.03.30
精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2021.3/30】

こんにちわ。管理者のミライです。
精子提供、体外受精、人工授精・不妊治療に関するニュースをご紹介いたします。

引用:ザテレビジョン

“元女子高生のパパ”杉山文野さんが登場「マイノリティーの方との向き合い方」について語る<世界一受けたい授業>

2月27日(土)の「世界一受けたい授業」(毎週土曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)では、「消毒よりも掃除が大事!コロナ禍における4つの掃除ポイント」と「話題の本『元女子高生、パパになる』をもとに考える!マイノリティーの方との向き合い方」を放送。生徒(パネラー)には、池田美優、大久保佳代子、亀梨和也、森泉、森富美(NTVアナウンサー)が登場する。

■「元女子高生、パパになる」著者の杉山文野さんが登場

2時限目の授業「話題の本『元女子高生、パパになる』をもとに考える!マイノリティの方との向き合い方」には、トランスジェンダーで東京レインボープライド共同代表理事などを務め、LGBTQを取り巻く課題解決に向き合う杉山文野さんが登場。

著書『元女子高生、パパになる』を入り口に、ご自身の体験や活動を通じてマイノリティーの人々がおかれている現状や、社会全体が是正すべき問題点について「誰もが自分事として考えられる」な授業を行う。

戸籍は女性、心は男性――幼少期から「女の子」としてのふるまいを求められることや「女性の体」に強い違和感を覚えていたという杉山さん。27歳の時に乳房切除手術を決意し、現在は都内で2軒のバーを経営しながら、トランスジェンダーとして自分と同じような悩みをもつ人たちのために活動を行っている。2018年、ゲイの親友から精子提供を受け、パートナーが体外受精、女児を出産したことを公表。1児のパパとなった。

■杉山文野さんが語る“マイノリティーの方と共生する社会”

――ご著書『元女子高生、パパになる』、印象的な素晴らしいタイトルですね。

どのシーンが抜けてもやっぱりパパにはなれなかった。「元女子校生」から「パパになる」って、最初と最後みたいな、間をめっちゃすっ飛ばしてるんですけど(笑)。ここに至るまでの嬉しかったこと悲しかったことも大変だったこともすべてを詰め込んだ1冊なので、当事者の人というよりもむしろ、「そんなの自分とは関係ない」って思ってる人にこそ、読んでもらえると嬉しいなと思います。

――当事者の皆さんと共に、社会が問題解決を進めるには何が一番重要なのでしょうか?

一番はやっぱり法律だと思います。すべての国民は法の下にみんな平等とされているにもかかわらず、婚姻(という法的な平等性を享受)出来る人と出来ない人がいる。国の大きな骨組みである法律に、構造として差別が組み込まれているんです。だから、「国にも認められていない人たちが差別的に扱われたってしょうがないじゃん」と差別偏見がなくならない。

逆に言うとその骨組みさえしっかり元の位置に戻れば、外にある痛みっていうのはある程度自然治癒的になくなっていくと思うんです。マイノリティーの人たちはいないという前提で成り立っている社会のルールを、ちゃんと「そういう人たちっているよね」っていう前提に変えていかないと痛みは取れないんですね。

■「カミングアウトはいつでもウェルカム、ぜひそこの可視化をしていただければ」

――マイノリティーの方たちへの支援として、我々が「まず、できること」は何でしょうか?

僕はみなさんに1日1ウェルカミングアウトをお勧めしております。当事者も目に見えませんが、アライ(アライアンス=支援者)も目に見えないので、カミングアウトはいつでもウェルカムなんですよと、ぜひそこの可視化をしていただければと。

大きなアクションということではなく、それこそ「今日の番組テーマがLGBTQだったんだよ」「同性パートナーシップ制度もどんどん広がっていくといいね」など、一言口に出していただくだけでも、SNSでリツイートしていただくだけでも、レインボーシールを携帯に貼っていただくだけでも、全てが「ウェルカミングアウト」です。

きっと皆さんのすぐお近くにいるであろう、でもまだ言えてない人が「この人にだったら言えるかもしれない」という安心感に繋がっていくと思います。当事者からすると「言えない」のと「言わない」のでは全く違いますので、ぜひ安心できる場を作っていただきたいと思います。

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