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精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2020.7/7】

2020.07.07
精子提供・体外受精・人工授精・不妊治療等に関するニュース【2020.7/7】

こんにちわ。管理者のミライです。
精子提供、体外受精、人工授精・不妊治療に関するニュースをご紹介いたします。ニュースとは関係ない話題ですが本日は七夕ですね。みなさんが望む通りあかちゃんに出会えることを願います(^^)

引用:TBSNEWS

自民、少子化対策の提言を政府申し入れ

自民党の少子化対策に関する作業チームは、育児休業を取得した人に休業前の収入と実質同額の給付金を支払うことなど、対策を一層強化するよう政府に申し入れました。

自民党の作業チームは、少子化対策を抜本的に強化する必要があるとして、今年度の10兆円の予備費も活用しつつ対策を講じるよう政府に申し入れました。

具体的には、育児休業の取得を促すため、現行では休業前の収入の実質8割となっている「育児休業給付金」の給付額を、実質10割に引き上げるべきだとしています。また、不妊治療への医療保険の適用拡大に加え助成金の拡充や所得制限(=730万円)の緩和なども求めています。

精子提供ボランティア未来の扉から

精子提供ボランティア未来の扉では精子提供の相談や、面談等を再開し始めておりますがマスク着用、アルコール除菌などの徹底を行っております。精子提供について相談したい、話を聞きたい方、お1人で悩まずにお気軽にお問い合わせください。 未来の扉では赤ちゃんを望む独身女性、男性不妊のご夫婦、GIDやLGBTの方など様々な方の相談を多く受けております。赤ちゃんがほしい気持ちを諦めずに、明るい未来を作る一歩を一緒に踏み出しましょう。